http://viewcvs.sourceforge.net/
名前に反して、subversionのリポジトリも表示可能。
設置例
インストール手順
コミットログ、ソース表示時の日本語コード変換パッチ
適用すると、euc, sjis, jis, utf8, いずれのコミットログ/ソースも、全部eucに変換されて表示されるようになる。
(CVS版に対して適用する為、viewcvsの開発が進むと当たらなくなる可能性有り)
上記パッチは、最近のviewcvsではrejectされてしまうようです。
下記サイトで、最近のものでもちゃんと動くように直されているようです(eucじゃなくutf-8に統一されるようです)。
有難い事です。
- 履歴
- 005 : コミットログが長い時に、後ろ部分を省略する部分が、マルチバイト文字の途中で切ってしまい、文字コード誤認識するパターンがあったので、後ろ部分省略機能を無効化した (2005/01/11 08:10:50 JST)
- 004 : 微妙に文字コード誤認識するパターンがあったので、eucの優先順位を下げ、utf-8優先で変換するようにしてみた (2005/01/10 15:40:08 JST)
- 003 : enscriptを使ってリポジトリ内の文書を表示しようとした際に、全く変換が行われていなかった問題を修正 (2005/01/04 18:40:15 JST)
- 002 : enscriptを使わずにリポジトリ内の文書を表示しようとした際に、高確率で文字化けする問題を修正 (2005/01/04 17:47:42 JST)
- 001 : initial release (????/??/?? ??:??:?? JST)
このパッチを動かす為には、以下のモジュールが必要。
最終更新 : 2006/03/01 18:47:41 JST